つむじの髪が少ない人は病院治療か育毛剤を使い、7つのNGを避けよう

「つむじの周りの髪の毛が少ないです。」
「どうしたら髪の毛が増えますか?」

髪の毛の増やし方が「これです!」ってわかっていれば髪の問題は発生しないんですが、残念なことに100%生えるという方法はまだ地球上では未発見です。

100%髪の毛が生える方法なんていうものを私が知っていれば大儲けなんですけどね。ただ、減りにくいかもしれない・増えるかもしれないという方法はそれなりに存在します。病院治療か育毛剤を使用しながらこれらのポイントを改善できるといいですね。

ということで、つむじの抜け毛が気になる人・つむじが大きすぎて目立つ人がやってはいけない7つのNGについて見て行きましょう。

喫煙

タバコを吸う事でビタミンBビタミンEが消費されてしまいます。髪の毛だけではなく人間の健康を阻害する大きな問題ですね。

煙草による血流の阻害

喫煙による大きな問題として、全身の血流が悪くなってしまうということがあります。ニコチンが血管を収縮させてしまうために、特に元々細い毛細血管は非常に血液が流れにくくなります。

これは頭皮を巡っている血管にも全く同じ現象が起こりますから、髪の毛に栄養分や酸素を供給している毛細血管の働きが悪くなれば当然髪の毛が生えなくなったり伸びきらないうちに抜けてしまったりという結果を招くんですよね。

仕事のストレスが大きい場合には

ただし、仕事などで大きなストレスを受けている場合には喫煙自体がストレスを緩和して抜け毛を防いでいる可能性もあります(日常受けているストレスは抜け毛を促進しますから)。

なので、一概に禁煙すれば髪の毛が生えるとは言い切れないのが難しいところです。現在煙草を吸っているという人は、禁煙してみて抜け毛が減るかどうか、ということを自分でチェックしながら育毛をしていかないとダメなようです。
(禁煙して抜け毛が減らないならその人にとってはあまり関係ないのかも)

⇒ 喫煙・睡眠不足・運動不足がつむじからハゲる要因になる

偏った食生活

髪の毛の成分としてタンパク質が重要ですから、食事から意識して補給することが必要です。特に減量時なんかにはタンパク質が不足してしまう人が多いので気を付けましょう。

一般的には体重の1000分の1くらいのタンパク質が1日に必要だとされていますが、実際は髪の毛のことなんかを考えたらもっと必要でしょう。特に減量中の人なんかは1000分の2~1000分の2.5くらいのたんぱく質を摂取する必要があるようです。体型維持のためにも。

もしも日頃から十分なタンパク質を摂取できていないという場合には、相当に意識して食事内容を考えないとダメだと思いますよ。

参考:髪の毛と食事の関係について

タンパク質と肥満

基本的にタンパク質の過剰摂取によって健康に害が出るということはありません。害があるとしてもそれだけの摂取をすることは恐らく不可能でしょう。

なので、タンパク質の摂取量を多くしようと考えた時に問題となるのはカロリーオーバーですね。

例えば比較的カロリーの低い鶏肉(100gあたりタンパク質22gくらい)で150gのたんぱく質を全て摂取するとしたら、1日700gくらいが必要になります。カロリー的には1300~1500kcalくらいになるでしょうか?

ここが非常に難しい部分で、1日の総カロリーを考えるとこれ以外の炭水化物なんかをあまり食べることができなくなってしまったりするんですよね。もちろんパンやご飯にもタンパク質が多少含まれていますから肉をもう少し減らしてもいいのですが。

プロテインでの過剰なタンパク質補給

そのため、人によってはカロリーオーバーさせずにタンパク質を十分補給するため、プロテインを使用しているという場合も。

もちろんプロテインも万能というわけではなくて、

タンパク質量を追求すると味が落ちるっていうかマズイ
お金がかかる
消化不良になる場合も

とかっていう問題があります。
海外製のプロテインを個人輸入すれば上記の問題もいくつか解決しますが、海外製は信用できないという人もいるようです。

夜更かし&睡眠不足

仕事やゲームでの夜更かし、友人との電話・メール・LINE・・・。現代人は昔に比べてやることが多いので睡眠時間が段々と短くなってきているんですよね。

今の生活から急に早く寝ろと言われてもなかなか難しいでしょうから、とりあえずは自分の生活を冷静に見直してみて、「あ、この時間は無駄だな」と感じる部分を削って睡眠時間に充ててみてはどうでしょうか。

でも多分言われなくても気付いていますよね?きっと仕事を終えて家に帰ってきてからの食事とお風呂以外に使っている時間っていうのはあなたの人生にとっては大して重要じゃないって言うことを。

髪の毛より重要でないと判断しているのであれば、それ、削っちゃいましょう。

シャンプーするときにゴシゴシ洗ってる

頭がかゆいとかしっかり洗いたいとかっていう理由でシャンプー時にゴシゴシと洗ってしまう人が多いです。強い力を加えればそれだけ抜け落ちる髪の毛の量も多くなります。また、シャンプー用ブラシを使ってもいいですが硬すぎるタイプだと逆効果。

シャンプー用ブラシについて

シャンプー用ブラシを使って気持ちいいっていう人もいますけど、実際のところは自分の指で優しく洗った方がつむじの髪の毛には優しいんじゃないかと思います。

だって、あれで一生懸命シャンプーしてると結構髪の毛抜けるじゃないですか。そんでもってネット通販で良さそうなものを買ったとしても、ダイソーで買えるようなシャンプー用ブラシと大して差が無かったり・・・。

毛穴汚れがスッキリ!とかって書いてますけどどう見ても毛穴よりブラシが太いですしね・・・。我々みたいに抜け毛を気にしている人はむしろ使うと逆効果かもしれません。

多分シャンプー用ブラシっていうのはつむじハゲ対策というよりは抜け毛の悩みがない丈夫な頭皮と髪の毛を持っている人が気持ち良く頭を洗うためにあるんじゃないでしょうか。

髪をタオルでゴシゴシ拭いてる

風呂上がりにはバスタオルで気持ちよくゴシゴシ拭きたくなりますが、水分をバスタオルで吸い取るように優しく扱いましょう。

つむじとかの抜け毛が多い人っていうのは風呂上がりの髪を拭いたバスタオルに結構な抜け毛が付いていると思うのですが、極力その時に出る抜け毛を減らすような髪の毛の拭き方を心がけると良いと思います。

その後のドライヤーをかけた時に抜け毛として結局落ちるとしても、他のまだ丈夫な髪の毛を傷めないために必要なことです。

ドライヤーで乾かさない人

ドライヤーを使うと髪の毛が傷むと考えて自然乾燥で乾かしている人もいますが、これは実際には細菌などが繁殖しやすくなるので抜け毛をさらに加速させる原因となります。

男性の一人暮らしなんかではそもそもドライヤーを持っていないという場合も。今すぐドライヤーを買いましょう。彼女が家に来た時とか上手いこと可愛い子を家に連れ込んだ時のためにも買っておきましょう。

ドライヤーを使いすぎる人

逆に髪の毛をドライヤーで乾燥させすぎるのも良くありません。頭皮や髪の毛が火傷をしたのと同じ状態になってしまって抜け毛に繋がってしまいますからね。

だからと言って中途半端に乾かしていたのでは上の例と同じことで細菌の繁殖を招きますから、ある程度乾かしたら温風ではなく冷風で乾かしてみてください。

ある程度乾いた髪の毛だったら冷風でも充分乾かすことが可能です。ドライヤーの冷風は真夏に涼しさを得るためにあるのではなく、仕上げをするためにあるんですよ。

紫外線に無頓着

男性はあまり気にしないことが多いですが、長時間外出するときには頭皮のダメージも気にした方がいいですね。また、冬でも紫外線は浴びることになるので油断せずに。

紫外線と頭皮

つむじの抜け毛で悩んでいるわけですから今までに一度は聞いたことがあると思うのですが、抜け毛に悩んでいる人とそうでないフサフサな人とでは頭皮の色が全然違います。

これは頭皮の毛細血管の血流の影響もあるのですが、外出した時に受けている紫外線によって頭皮がダメージを受けていることも原因の一つなんですよね。

紫外線を浴び続けることによって頭皮の細胞は徐々に破壊されていきますから、人によってはこの細胞破壊によって抜け毛が起きたり新しい髪の毛が生えなくなってしまったりするわけです。

紫外線と髪の毛

また、頭皮だけではなく紫外線は髪の毛にも直接ダメージを与えます。

抜け毛が増えてくると根元から抜ける髪の毛以外にも、何か途中で髪の毛が切れてしまっているような抜け毛を目にすることがありますよね。それ、抜けたんじゃなくて途中で切れてるんです。

髪の毛を構成しているタンパク質っていうのは紫外線によってダメージを受けますから、頭皮がダメージを受けて抜ける以外にも髪の毛が根元以外で突然切れてしまう現象が起こりやすくなります。

帽子のかぶりすぎ

上記の『紫外線を防ぐ』という効果も帽子にはありますが、抜け毛を気にしている人の大多数が帽子をかぶる理由は『他の人に頭を見られたくないから』ということですよね。

ですが、こうなるとどうしても帽子をかぶっている時間が長くなってしまいます。結果的に頭皮と髪の毛が蒸れてしまって不衛生な状態に置かれる時間も長くなるわけです。

風通しの良い帽子をかぶっていれば問題ないでしょうけど、それだと他の人からハゲている部分が見えたりもするわけで・・・。

帽子を長時間かぶるというのであれば、同時にちゃんとした育毛も始めていかないとただただ抜け毛を増やしてしまうという結果を招きますよ。

心あたりがあるなら改善を

最低限の対策を挙げてみました。
心当たりがあったらすぐ改善を。
明日からではなく今改善を。
午前2時にココを見てるんだったら今すぐパソコンの電源を切るかネット回線をはさみで切って寝てください。
午前2時にポテチを食べながらココを見てるんだったら今すぐゴミ箱に捨ててください。もったいないとか言ってる場合じゃありません。

もちろんこれだけの対策ではなかなか増毛できないという人もいると思います。お金をかけずに生活習慣の改善だけで薄毛が解決したら万々歳ですが、ほとんどの人は上記の対策と育毛剤を併用することになるでしょう。

育毛剤を使ったからといって100%髪の毛が生えるというわけではありません。だからこそ返金保証がついている育毛剤もあるわけですが。実際につむじ回りがハゲてきているのであれば、育毛剤に加えて自分でできる対策は全てやっておくべきでしょう。

髪の毛を意識し過ぎな人は注意

その前に、つむじ周りの髪の毛が少ないというのは、ただ単に「少なく見える」だけという可能性があります。そこを中心に渦巻いていて、若干薄く見えるからこそつむじなんですよね。

特につむじ周辺の髪の毛の薄さを気にして洗面所などで毎日チェックしているという人は天井などから強い光を当てた状態でチェックをしているでしょうから、他の人から見える状態よりもハゲ具合を強く認識してしまっている可能性があります。

 

このページの先頭へ