頭頂部やつむじの薄毛では髪型を変えて隠すのには限界がある

隠したいならむしろ髪の毛は短くカット

ハゲ隠しをするために髪型を変えるというのであれば基本は長髪ではなく短髪です。女性の意見を見てみてもわかりますが、ハゲかかっている男性が髪を伸ばすのは全く好印象には取られないんですよね。何となく見た目で髪の毛が薄くなってきているというのがわかってしまっていますし。

それだったら逆に思い切って坊主にしてしまうとか、坊主とまでは行かなくても短く切ってしまった方が「さっぱりしている」とか「思い切りがいい」ということで好印象を与えやすいようです。

好きな女性に気に入られたいというのであれば無理にハゲてきているのを隠そうとするよりも、ちょっと思い切って見せてしまった方が後々好結果を生むことが多いような気がします。

頭頂部やつむじの薄毛にも

生え際の後退だけではなくて頭頂部とかつむじとかの薄毛でも短髪は効果を発揮します。頭頂部の薄毛では髪を伸ばしてもその部分を周囲の髪の毛でカバーして隠すことは難しく、かえってスカスカ感を強調してしまうことがほとんどなんですよね。

ですが、思い切ってスポーツ刈りなんかにしてしまうと全体的に頭皮が見えることになりますし、「スポーツ刈りなら頭皮が見えていて当たり前」というのを男女ともに共通認識として持っていますから頭頂部やつむじの薄毛が目立たなく、違和感が少ない状態になることができますよ。

どんな髪型にしたら良いのかわからないという場合には普段通っている床屋や美容室で相談してみるといいんじゃないでしょうか?相談するのは恥ずかしいし短髪だったら自分でもできると思ってバリカンを買ってきて自宅で刈る人もいますが、意外と自分でやってもきれいな感じには決まらないものです。

普段あなたの髪をカットしている美容師は既にあなたの髪の毛が後退してきていることに気付いています(仕事上口に出さないだけです)。だから今さら抜け毛のことについて隠す必要は全くないんですよね。

他にもたくさんの男性の抜け毛相談とかつむじハゲ対策を経験しているわけですから、そういった悩みはプロに相談するのが一番ですよ。たぶんあなたの抜け毛の状態や頭の形などから、一番自然に見える髪型のカットを提案してくれるんじゃないかと思います。

ちなみに長髪は・・・

薄毛隠しのための長髪っていうのは、それほど薄毛をごまかす効果があるわけではないということ以外にも、結構気が付かない盲点があります。それはですね、髪の長さを伸ばすことによって毛根に負担をかけてしまうということなんですよね。

短髪だったらそれほど重さもないですし、ある程度まではまっすぐ伸びていきますから問題ないのですが、長くなっていくと髪の毛自体が重くなったり横に倒れたりしてその方向に負荷がかかるんですよね。

普通の人であればそれでも抜け毛にはそう簡単には繋がりませんが、元々髪の毛が少なくなりつつある人の髪の毛は弱いですから、こういう事であってもすぐ抜け毛に繋がるんですよね。ハゲをごまかそうとした髪型によってますますハゲが加速してしまうという笑えない問題を抱えています。

⇒ 後退する生え際を自宅で押しとどめる4つの方法

【参考】

髪型によって抜け毛が促進されてしまう例としては、男性の場合には分け目を強く作りすぎてしまう場合、女性の場合にはポニーテールなどで一方向に髪の毛を引っ張ってしまっている場合なんかがありますね。

いずれも髪の毛や髪の根元に負担をかけ続けているような状態であり、日々のダメージの蓄積によってどんどんと抜け毛が促進されることが多いでしょう。

分け目なんかに抜け毛が多くなると、今度は別の場所に分け目を作って・・・という感じで全体的に薄毛になっていってしまう人も多いです。可能であれば極力分け目などがない髪型にするのが理想ですし、特に遺伝的な薄毛が心配だという男性は気をつけなければならない部分ですね。

 

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