つむじからハゲてきている人が簡単にできる日常での抜け毛対策

喫煙・睡眠不足・運動不足がつむじからハゲる要因になる』の続きです。つむじからハゲる原因をある程度掴んだ所で、それ以外に日常でできる簡単な対策を取り上げてみます。

夜食をやめてみよう

夜更かしをしている人っていうのは大抵夕食の他に夜食を摂っていることが多いんですよね。しかもお酒を飲みながら高カロリーのお菓子をだらだらと食べ続けていたりして・・・。そんな生活習慣を持っている状態でつむじの抜け毛が気になってきたというのであれば、その原因の一部は夜食にあるのかもしれませんよ!

夜食っていうのはどうしてもカロリーが高いものになりがちですし、さらに脂っこいものを食べたくなりますよね。当然カロリー過多で身体は太りやすくなる上に、脂肪分をたくさん摂取しているので頭皮も当然脂っぽい感じになります(毛穴から皮脂が分泌されすぎてギトギトベタベタになる)。

また、夜食を食べることによってなかなか寝付けない状態になったり睡眠時間を長く取ったとしても質の悪い睡眠になるのでどうしてもつむじだけではなく頭全体の薄毛の進行につながりやすくなります。

なかなか夜寝付けないとか朝起きた時にすっきりしない感じが残っているという人は、ちょっと夜食をやめてみてはどうでしょうか。どうしてもやめられないという場合にはせめて量を減らすとかちょっとヘルシーな食べ物や飲み物に変えてみるとか工夫をしてみましょう。

亜鉛を摂取してみる

ビタミンやミネラルが不足していてつむじの抜け毛が進行している人の中には、特定の数種類の栄養素だけが足りないという人もいます。結構食生活に気をつけているんだけどどうしても足りなくなってしまいがちな栄養素の代表としては、『亜鉛』なんかが挙げられるでしょうね。

亜鉛は髪の毛とか筋肉とか骨とかを作る働きがあるんですけど、普通の食事からは非常に必要量が補給しにくい成分なんですよね。牡蠣とかレバーとか、普通に食事をしているとなかなか使わないような食材に多く含まれているので多くの男性は亜鉛不足に陥っていることがほとんど。

もしも亜鉛不足が気になっているというのであれば、無理して食事から補給することを考えるよりもサプリメントなんかを利用して補給したほうが手っ取り早いんじゃないかと思います。特にアッチの方が忙しいという男性の場合には。

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つむじとドライヤー

お風呂あがりにはちゃんとドライヤーを使用して髪の毛を乾かしているとは思いますが、結構人によって使い方が違うようなんですよね。濡れている髪の毛を乾かす時にやってはいけないことについてチェックしてみましょう。

ドライヤーを頭に近づけ過ぎ

確かにドライヤーと頭までの距離が短ければ濡れている髪を乾かすのは短時間で済むかもしれません。しかし、あまりにも距離が近いと当然熱風が髪の毛や頭皮に当たることになりますから、髪を乾かしているつもりでも実はダメージを与えているなんていうことに。

1箇所に長時間当てすぎ

なるべくならドライヤーを使用する時には全体にまんべんなく風を当てていって少しずつ乾かしていくようにしましょう。1箇所ずつ順番に乾かしていこうとするとやはり上の例と同じように髪の毛や頭皮を痛めてしまいます。

髪の毛だけ乾かしている

ドライヤーは確かに髪の毛を乾かす時に使うものですが、頭皮が湿ったままでは細菌が繁殖する原因になってしまいます。脇汗をかいたまま放置しておくとすぐに臭くなるじゃないですか?あれと同じで頭皮も湿ったままだと細菌が繁殖して臭くなったり髪の毛の成長を邪魔したりします。髪だけを乾かさずに頭皮もちゃんと乾かすというイメージを持ってみてください。

まずは頭皮の血行を良くする必要がある

30代に入ってから髪が薄くなってきて地肌が透けるという場合には、ほぼ確実に頭皮の血行が悪化しているのではないかと思われます。しかし、自分で自分の血行が良いか悪いかなんていうことは全く意識できないんですよね。血管に関することで意識できるのはせいぜい血圧が高いか低いかくらいのことですから。

ですが、頭皮の血行が良いか悪いかっていうのは髪の毛の成長や地肌の透けにとっては非常に大切なことですから、このページに辿り着いたあなたはとりあえず『自分の頭皮の血行は悪化している』と仮定して対策をとってみてください。

実は肩こりに悩んでいる、なんてことはありませんか?

事務作業とかパソコン作業が仕事やプライベートで多い人っていうのは30代に入ってから地肌の透けに悩まされることが増えてきます。20代の頃はあまり髪の毛について悩み事がなかったとか、元々遺伝的な薄毛は心配していたけれども自分はもしかしたら大丈夫かもしれないと思っていた、という人が急に地肌が透けて見えるようになってしまうんですよね。

大抵の場合にはずっと同じ姿勢で仕事したりすることによって全身の筋肉が硬くなってしまうことが原因です。特に首周りや肩周りの筋肉が硬くなって肩こりや首こりを発症している人がよく見受けられます。

ずっと同じ姿勢で過ごしていれば肩こりや首こりになってしまうのは普通なんですけど、このあたりの筋肉が硬くなって血流が悪化すると、そこから先につながっている頭皮にも血液が行き渡りにくくなってしまうんですよね。

仕事中の姿勢が肩こりを、そして地肌が透ける原因に

こうして仕事中や自宅でずっと同じ姿勢で過ごすと肩こりが発生し、肩こりが頭皮の地肌の毛細血管への血流を阻害し、頭皮の毛細血管の血流が悪化したことによって新しい髪の毛が生えなくなり、今ある髪の毛は細くなってしまったり抜け毛になってしまったりするというわけなんです。

仕事中に営業だとか肉体労働だとかで自動的に運動するようになっている人の場合には当然全身の血流は良くなりますし汗もかきますから比較的頭皮の血流とか毛穴の汚れについては正常に保たれています。しかし、ずっと屋内で仕事をしている人の場合には運動にもならないし汗もかかないということで頭皮の血流も頭の毛穴も不健康な状態なんですね。

また、猫背になってしまっている場合には頭が前に出てしまっていますから(ストレートネックになっている人も多いでしょう)、首周りから頭皮への血流がかなり阻害されている状態になります。

頭皮だけではなくて首や肩のマッサージが必要

そこで、30代になって生え際が後退したり地肌が透けるという悩みが出てきた場合には頭皮だけではなくて首や肩のマッサージが必要になってくると思います。頭皮の血流を良くするために、肩こりや首こりを放置しておいてはいけないんですね。

まさか髪の毛のために今やっている仕事を辞めるとか転職するっていうわけにも行かないでしょうから、肩こりが発生する環境は変えられないものとして対策を練る必要があります。毎日マッサージをする、仕事が終わった後に運動するなど、全身の筋肉の固まり解消や血行良化を目的としてできることはいくつかあるはずです。

【参考】

頭皮が透けてしまうという症状にもいろいろあって、つむじだけが透けて見えるとか頭皮全体が透けてきているとかって感じで人それぞれなんですよね。20代や30代でこうした頭皮状態になってしまっている人は、以下の様な事にも注意しておきましょう。

・帽子のかぶりすぎ
・毛染めのやり過ぎ

どっちにしても、あまり頭皮や髪の毛に良い影響を与えているとは言い難いですよね。夏の日差しが強い時期であれば帽子をかぶったほうが頭皮の保護には良い場合も多いですが、それでも風通しが良い物を選ばないと蒸れがひどくて結局は抜け毛に繋がることがあります。

毛染めについては、白髪染めだったらしょうがないんですけどファッションとして茶髪や金髪にしている期間や回数が長いとやはり髪の毛や頭皮へのダメージは避けられないでしょうね。

 

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