つむじが生まれつきうすい場合の育毛対策


つむじがうすくて悩んでいるという人はたくさんいますけれども、そもそも生まれつきつむじがうすいという場合にはどのように考えて育毛対策を取っていけばよいのかを考えていきます。

生まれつきうすい人はそれほど気にしなくても良い場合がある

つむじがうすくて悩んでいるという人は日本中にたくさんいるわけなんですけど、もしも本当に生まれつき最初っからうすい状態の場合にはそれほど気にしなくても良い場合は多いんですよね。今現在つむじがうすいんだけれども、数年前と比較してほとんど変わらない、抜け毛も少ないというのであれば不安に思う必要はあまり無いんじゃないかと思います。

実際にはつむじがうすいのが気になるというよりも、周囲の人にどう思われているのかが気になるという感じなんだと思いますが、生まれつきのものなのであれば「生まれつきつむじ周りだけ薄くて困ってるんだよね~」とかって言っておけば「ああ、そうなんだ~」と思ってくれるんじゃないでしょうか?

むしろそういう事を伝えた時に影で「必死過ぎるプークスクス」とかって笑うような相手だったらあまり深く関わる必要はないでしょう。特に気になる女の子がそういう性格だとしたら付き合う前・結婚する前にわかって良かったね、っていう感じです。

とは言ってもどんどん薄くなる男性は多い

ただ、男性の場合には生まれつきうすい状態からどんどんと抜け毛が増えて頭皮が丸見えなんていうことになってしまうケースも多いんですよね。そういった時には生まれつきうすいかどうかなんていうことには関わらず即座に育毛剤の使用など抜け毛対策を始める必要があります。

元々のスタート地点がかなり低めの状態なわけですから、脱毛が進行してきた場合のスピードは非常に早いです。つむじから始まって全体的にハゲてしまうまでのタイムリミットはかなり短いので、サプリや育毛剤なんかを一度試してみるといいかもしれません。

早い内からつむじのハゲ対策をしておくのは悪くない

もちろん今現在つむじ周辺の抜け毛・全体的な抜け毛が気にならないという人であっても早目につむじのハゲ対策をしておくのは悪いことではないと思います。元々つむじがうすいという事で何かあった時の脱毛スピードは他の人よりも速いことが考えられますし、父・祖父など家系に薄毛の人が多いなんていう場合にはやはり将来的にはハゲる可能性が高いですからね。

⇒ 祖父・父のハゲはやっぱり遺伝するのか?への回答
⇒ 遺伝について(Wikipedia)

むしろ、何とも無い状態の時期から意識して育毛を心がけるというのは将来的に見ても非常に有効だと思います。重い病気を治療するよりも病気にならないように予防するほうが簡単なのと同じで、早い段階で抜け毛が増えないように育毛を開始するっていうのは非常に合理的ですね。抜け毛が進行してからだと手遅れで育毛剤の効果も薄くなることがほとんどですから。

元の状態より濃くはできないが、元の状態まで回復させることは可能

もっとも、いくら良い育毛剤を使ったとしても元々のつむじ状態よりも髪の毛を濃くするということは不可能です(植毛とかだったら可能だとは思いますが・・・)。生まれつきうすいつむじの状態を向上させるっていうのはやはり難易度の高いことなんですよね。

それでもしっかりと育毛することによってつむじだけではなく髪の毛全体を回復させることは可能なわけですから早め早めにちゃんとケアしていくのは大事なことですよね。ある程度つむじ周辺の髪の毛を回復させることができたら、あとは美容師と相談して上手に髪型を決めるとか帽子をかぶるとかっていう方法でも見た目は良くできるはずですから。

喫煙習慣

タバコを吸っている人でつむじハゲが気になっている場合には、できれば禁煙した方がいいでしょうね。まず、タバコに含まれているニコチンは血管を収縮させる効果があります(今さら感があるくらい常識の一部ですが)。

血管が収縮することによって血流は悪くなりますから、頭皮の毛細血管から栄養分を得ている髪の毛には当然大きな影響がありますよね。新しい髪の毛は生えなくなりますし、今ある髪の毛も伸びなくなったり細くなったり、とにかく健康な髪の毛が減るのでつむじハゲになったり頭がスカスカになったりします。

栄養分が髪の毛に届かなくなってしまうだけではなくて、血流の低下によって体温が低下することも考えられます。血管が細くなってしまっている所にさらに体温低下が起きたらどうなるか・・・?ということです。結果的に2方向から髪の毛のための栄養分を届きにくくしてしまっているということに。

また、これはあまり世間的には知られていないことなんですけど、タバコを吸うことによって汗をかきやすくなったり毛穴から皮脂が分泌されやすくなる人もいます。汗をかきながらタバコを吸っているという人は要注意ですね。汗をかき過ぎたり皮脂が分泌されすぎたりすれば当然毛穴が詰まります。詰まった毛穴からは新しい髪の毛が生えてきませんし、今生えている髪の毛の根元が詰まることによって抜け毛が誘発されたりするというわけです。

とは言っても、そう簡単に禁煙ができたら苦労はしないわけで・・・。だからこそ電子タバコとか禁煙パイポなんかが販売されているのですが、それでも禁煙するまでには至らなかったり電子タバコから発ガン物質が発見されるなんて大問題が発生したり。

他には、喫煙による一酸化炭素の影響なんかも抜け毛のことを考えた時には問題が出てきますね。スポーツをする人がタバコを吸ってはいけないというのは一酸化炭素を取り込んでしまって酸欠状態になるからなのですが、結局はこの酸欠状態になってしまえば髪の毛も酸欠になっているわけです。酸素がちゃんと髪の毛を作る場所に届いていなければ・・・結果は明らかでしょう。

睡眠不足

仕事とか付き合いとかがあるとは思いますけど、つむじハゲを防止するためには夜12時までに、もしも可能であるならば夜10時までには布団に入りたいところです。本来髪の毛が正しく成長するための成長ホルモンが分泌されるのは午後10時から午前2時位に睡眠をとった時だとされているのですが、なかなか夜10時に寝るっていうのは難しいでしょう。

早く寝ることで多少は育毛や増毛にも効果があるのではないか・・・ということが片隅にあっても実際には午後10時に寝るなんていうことは大変です。人によっては残っている仕事を片付けなければなりませんし、下手するとまだ帰宅していない場合もあるでしょう。

仕事がなくてもゲームをしたりネットサーフィンをしたりSNSで友人と交流したりしたいという気持ちはあるわけです。「この時間になったら絶対に寝る」ということを決めておいて周りの人にも公言する・・・なんていうのは人間関係を考えると難易度が高い。

また、休日になったら寝貯めをしようと考える人もいますが、これには特に髪の毛に対する効果がありません。毎日ある程度の睡眠時間を確保することの方がはるかに重要ですし、生活リズムという観点から考えると休日に睡眠時間を極端に伸ばすのはあまり良いことではないと思います。

運動不足

仕事が忙しくてデスクワークばかり・・・という男性の場合には慢性的に運動不足になってしまっていることが多いかと思います。つむじハゲが進行してきているだけではなくて、健康診断の数値なんかも徐々に悪化してきていたりある年突然「要精密検査」とかってなっていたりしませんか?

運動不足が続くことによって髪の毛が抜けやすくなったり細くなったりするのは、成長ホルモンの分泌量が少なくなっていったり代謝機能が悪くなったり、運動しないことで全身の血行が悪くなったりする事が原因です。毎週定期的に運動する機会を設けることでこういった原因を取り除いていかないといけないんですよね。

もちろんゼエゼエハアハアいうような強度の高い運動ではなくて、軽い感じの有酸素運動をたくさん行うことによって健康は改善していきます。もしも運動不足がつむじの抜け毛の原因になっているのであれば、有酸素運動を定期的に行っていくうちに自然と改善されるかもしれません。

特に何か好きなスポーツがないという場合には、一般的にはウォーキングから始めるのが無難だと思います。電車通勤をしているのであればちょっと早めに家を出て1駅分2駅分くらい歩くようにするとか、スポーツジムに入ってウォーキングマシンを使ってみるとか、わざわざ夜中に外を出歩かなくてもウォーキングはできますからね。

・・・と言うのは結局は机上の空論で、仕事が終わったあとにスポーツをするなんて夢のまた夢。始発近く・終電近くで通勤しているのに1駅分歩くとかっていうのは無謀だという人が多いでしょう。波平やマスオみたいに17時に退社するような人だったら可能なんですけど・・・。

 

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