祖父・父のハゲは遺伝するのか?私は育毛剤を使ってみた

祖父・父がハゲているとか薄毛だとか、どうしても遺伝ということを考えると不安になってしまうこともありますよね。人間の場合には、遺伝的にはどちらかというと母方の特徴を受け継ぎやすい性質を持っています。

父親の髪の毛が多いか少ないかは参考にならない

ということは・・・父親の髪の毛が多いか少ないか、ということについてはあまり参考にならない可能性が高いです。父親がハゲているから自分もハゲる、父親がハゲていないから自分もハゲない・・・ということはあまりあまりアテにはならないのではないかと思います。


(親子がそっくりとは限らない)

母方の遺伝を考える

どちらかと言えば母方の系統、母方祖父とか母方曽祖父とか、そっちの方面を考えてみるといいかもしれませんね。

父方の祖父が薄毛、母方の祖父がフサフサよりも、父方の祖父がフサフサで母方の祖父が薄毛の方が、現在では自分に薄毛が遺伝する可能性が高いと考えられています。

母親から受け継ぐX染色体

薄毛になるかどうかっていうのは男性ホルモンに大きく左右されているわけなんですが、この男性ホルモンの感度に関係しているのは母親から受け継ぐX染色体に含まれているようなんですよね。

つまり、ハゲるかどうかということが遺伝で決まるとすれば関係あるのは母方の系統がどうなっているかということ。要するに母方にフサフサが多ければあなたもフサフサになる可能性が高いでしょうし、ハゲが多ければハゲになりやすい性質をあなたも受け継いでしまっている可能性が高いです。

遺伝によるハゲはいつ表面化するのか?

父方も母方も薄毛・・・という場合には立派な薄毛サラブレッドです・・・。20代で生え際が後退という人も多いです。今現在抜け毛が気になっていないという人であっても早い内からハゲ対策をしていった方が将来的に後悔することが少ないんじゃないかと思います。

私の個人的な考えでは、遺伝したハゲは30代とかのある程度若いうちに現れます。しかも、だんだん抜けていくという感じではなく、スパッとツルッと抜けていきます。

何年もかけてハゲていくというより突然抜け毛が多くなって突然地肌が見えるようになって、ちょっと合わなかった人にはビックリされる・・・みたいなパターンが多いんじゃないでしょうか。久しぶりに会った友人が急にハゲてしまっていて驚いた・・・みたいなことはよくありますよね。


(こういうのに追われている人もいますよね?)

ハゲの『可能性が』遺伝する

ちなみに、ハゲそのものが遺伝するというわけではなく、ハゲになりやすい・可能性がある、という状態が遺伝するのだと今のところは考えられています。予防する努力次第ではハゲない可能性もあると思いますね。

特にありがちなのは、自分は確実にハゲが遺伝してしまうだろうとあきらめて何の対処もしないということ。現在は昔と比較しても育毛剤などの技術は進歩していますし、何より最初っからあきらめてしまっている人の場合には自分の髪の毛に対して扱いが雑になってしまっていることが多いです。

適切な対処法を取っていればそれなりに助かる髪の毛も多かったりハゲてしまう時期を相当作送りすることができたのに、無為無策でいたがために20代や30代という若い時期からツルツルになってしまう人が非常に多いようです。

遺伝よりも生活習慣やストレスが・・・

ただ、現代人の場合には遺伝的な要素がどうこうというよりも、むしろ生活習慣とか日頃のストレスとかの方が影響が大きいかもしれません。

徹夜で仕事やゲームをしていて睡眠時間が極端に短いとか、スナック菓子ばかり食べていて野菜を摂らずに栄養が偏っているとか、クソ上司のパワハラに悩まされているとか・・・。

自分で改善できる部分を改善する

クソ上司から受けるストレスについては自力で解消するっていうのは結構難しいと思います。自分が転職するとか上司が飛ばされるとか病気で死ぬとか、仕事のストレスを減らすっていうのは結構ハードルが高いでしょう。

しかし、

  • ゲームのし過ぎで睡眠時間が短い
  • お菓子の食べ過ぎ
  • 野菜を全然食べていない
  • 栄養バランスが悪い


こういった生活習慣だったら自分自身で改善していくことが可能です。まぁ、それが一番難しいんだよ!っていう声も聞こえてきそうですが・・・。

遺伝+生活習慣でハゲる

もちろん同じような生活習慣だったとしても、ハゲやすい遺伝子を持つ人とハゲにくい遺伝子を持つ人とでは結果が違うと思います。スナック菓子ばかり食べていてもハゲない人はハゲません。

ですが、ハゲ遺伝子を持っているのであれば、ちょっとした生活習慣の乱れがすぐに抜け毛に繋がってしまいます。『ハゲやすい遺伝子+生活習慣の乱れ』というのが結局はハゲを現実化させてしまうんですね。

なので、先祖代々ハゲているというサラブレッドであっても生活習慣に気を使っていれば結構長期間髪の毛をフサフサに保てる可能性が高いです。あきらめずに自分でできることは全てやっておいた方がいいと思いますよ。

市販の育毛トニックで人気があるのは?実際の効果は?

市販の育毛トニックで売れているのはどれか?

育毛剤でも育毛トニックでも、明確に効果を判断するための基準がない以上、他の人がどれを使っているのか・どれが一番売れているのかということは気になる部分ですよね。

そこでまずは、大手通販サイトでは市販のどの育毛トニックが売れているのかということからチェックしていきましょう。

 
まず市販の育毛トニックで目立つのは、やはりというか何というか、『スカルプD』なんですよね。

一時期散々CMを打っていましたから、男性でも女性でも大人でも子供でもスカルプDを知らないという人はほとんどいないはずです(十分に浸透したためか最近はあまりコマーシャルを見かけません)。

今はあまり見ませんけど日用品店や雑貨屋でも店頭にドーンと並べてあることが多かったですしね。

 
市販の育毛トニックではほとんどスカルプDの一強状態が続いているので他の市販品が目立たなくなってしまっているのですが、その次に売れているものを上げるとすればバイオテック製品でしょうか?

『BIO WITH ONE ベータS』なんかはたまにランキングに入ってきています。

育毛トニックと育毛剤は全く違う

また、派手なCMが流れていますし雰囲気を作り出すのが上手いですから(決してCM内で「生える」「生えた」などとは言ってないですが)、育毛トニックは育毛剤と同じものだと勘違いしている人もいるようなんですね。

しかし、実際には育毛剤と育毛トニックは全く違うものです。

 
育毛剤というのはいわゆる『医薬部外品』として分類されているもので、髪の毛が生えるとか抜け毛の予防に役立つとか、そういった効果がちゃんと認められているものに対してつけられている名称です。

皮膚科や頭髪専門のクリニックなどに行った時に処方されるものも医薬品ということになりますね。

 
それに対して育毛トニックというのはあくまでも分類的には『化粧品』に近いものになります(一部、医薬部外品としての承認を得ているものもあるようですが)。

ですから、公的に育毛効果が認められているということではなくて、「育毛に役立つかもしれないよ!」くらいのものなんですね(だからCMでも「生える」なんて言いません)。もちろん、育毛剤や育毛サプリでも副作用が出る可能性はあります(有名なものであっても)。

使い始めてすぐ効果が出るということはない

もちろん、だからと言って市販の育毛トニックを使っても全く効果がないのかと言えばそういうわけではないでしょう。

何か育毛に良いことをしているという思い込みが強くなっただけで抜け毛が減る人だっていますし、単純に頭皮環境が悪すぎて薄毛になっているなら市販の育毛トニックによる頭皮環境正常化でも髪の毛が元通りになる可能性はあります。

 
ただ、問題点としては「仮に効果があった場合」であっても、医師から処方されるような育毛剤ほど早く効果が出てくるわけではないということがありますね。

医薬品の場合には早ければ2ヶ月から3ヶ月くらいでかなりの効果を実感できるようになるのですが、育毛トニックのような頭皮環境を整えるためのものではそれ以上に時間がかかるのは間違いありません。

頭皮マッサージを併用するのが効果的

市販の育毛トニックを使って増毛を期待するというのであれば、毎日の頭皮マッサージを欠かさないほうがいいと思われます。

もちろん育毛トニックを使用する時にはマッサージのように頭皮を触らないといけないわけですが、だんだん面倒くさくなってスプレーだけして終わり、という人は結構多いのではないでしょうか?

また、医薬品のように効果がはっきりしているものではないのでスプレーする以外にも普段の生活習慣を見直すなど色々とやるべきことがありますね(もちろん育毛剤を使用する場合でも同じですけど)。

特に食生活に関してはいい加減になってしまっている人が多く、栄養不足によって抜け毛が発生しているケースもあるので要注意です。

 

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